もっと育児に参加してもらいたい!ときのタイプ別パパ操縦法

コラム
公開日:2015/10/03
更新日:2016/08/23
もっと育児に参加してもらいたい!ときのタイプ別パパ操縦法

子育て中は思い通りにいかなりことだらけですよね。 さらになかなか協力してくれないパパもイライラの元凶に。そんなパパにもっと育児に参加してもらうための操縦法をご紹介します。ただ、一口にパパの操縦法といっても、タイプによって作戦は違ってきます。パパに合った方法でやらないと、いつまでたってもパパは変わらないまま。そうならないためにうちのパパは何タイプか見極めて操縦してみましょう!

亭主関白パパにはママ友家族の協力で「いまどきパパ」の実像を見てもらう

まずは亭主関白タイプのパパ。こういうパパは自分の父親も亭主関白で、なんでもお母さんがやってくれていた家に育ったケースが多いみたい。「男は家でいばっていて当たり前。女は家事をやってあたりまえ」と心底思っているわけではなく、いまどきパパのモデルを知らないだけなんですよね。だからこういうパパはママ友家族のホームパーティーに連れて行って、育児に積極的に参加しているよそのパパの姿を見せてあげるといいかもしれません。このとき注意したいのが「○○ちゃんのパパはえらいわねえ。うちのパパなんて…」と人前でパパを批判しないこと。言うとしたら「いいなあ」とポツリともらす作戦で。そうするとパパも「あっ、これを求めていたわけか」と、おむつがえをやってくれるかもしれません。そんなときには迷わず絶賛して。

いいとこどりパパには「いいとこ」をおまかして現実に直面してもらう

離乳食をたべさせる世話やウンチのおむつがえは「カンベン」だけど、ごきげんのいい赤ちゃんの遊び相手ならOKという、いいとこどりのパパ。ママとしては「大変なことはみんな私。楽しいことはみんなパパ」と心中おだやかではいられません。そんないいとこどりのパパには、得意の「いいとこ」をたっぷり味わってもらいましょう。休日など「実家の母の体調が悪いみたいだから、今日一日赤ちゃんをまかせるね。パパはあやすのが得意だから大丈夫だよね」と赤ちゃんをおまかせしてみましょう。パパもなんだかその気になって、うっかりOKしてくれたらママの勝ち。一日子どもと過ごしてみると、当然ながらごきげんのいいときばかりじゃないことが身にしみてわかるはず。こどもは愛玩具じゃないことを痛感してもらうんです。逃げ回って見ないふりをしていた子育ての現実を知ってもらうが、「いいとこどり」で自己満足していたパパを変える第一歩です。

お子ちゃまパパにはアメとムチ作戦。もうひとり子育てするつもりで教えさとす

おむつがえやお風呂上がりの世話を頼んでもすぐに「ママ、助けて!」とSOSを発するパパ。そのほか、なにかというと「ウチの母親はこうだった」とお姑さんのことを持ち出すパパ。さらに育児どころか自分のことすらできないパパ。そんなお子ちゃまなパパはママの疲れを倍増させます。このタイプのパパには「アメとムチ作戦」が効果的。たとえば「育児で手一杯であなたのお世話までできないから、申し訳ないけど土日は実家に帰っていてくれる?」と厳しく言い渡してみましょう。「そんなこと言わないでよぉ」と泣きついてきたら「自分のことは自分でやって」「赤ちゃんのお世話をすぐにあきらめずに、自分で考えてやり抜く」と、丁寧にかみ砕いて丁寧に教えさとします。そのときに「あなたはできる人なんだから」の一言も忘れずに。お子ちゃまパパは基本的に素直な人多いようなので、案外「うん、ぼくがんばるよ」となるかもしれませんよ。

 存在感希薄パパにはやや長期戦。子どもの「パパ見知り」を待つ作戦で

小さな子どものいる世代のパパは働き盛りの年齢です。深夜早朝、休日出勤も当たり前。平日子どもが起きている時間にはパパはいず、休日は寝てばかり。理由が仕事となると、ママもなかなか「協力して」とは言いづらいものですよね。こんな家での存在感が希薄なパパには、積極的に仕掛けるのではなく、「しばしがまん」という戦法がいいみたい。なぜならそのうちかなりの確率で、子どもが「パパ見知り」をするようになるから。パパをこわがって大泣きしたり、だっこされると身をよじってイヤがったり。これってパパにはかなりショックなことのようです。ちょっと気の毒だけど、ショック体験をきっかけに仕事のやり方を見直してもらえたらラッキー。ママはパパ見知りを克服するためのサポーターとなって「週2日は残業をしないでおふろに入れてあげたら?」とか「休みの日はいっしょに散歩をしてみたら?」などとアドバイスしてあげましょう。

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出典:子育てウツから抜け出す100のコツ ※情報は掲載時のものになります。

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