トイレトレーニング、まずはこれから!の基本の4つ

コラム
公開日:2015/09/26
更新日:2016/08/23
トイレトレーニング、まずはこれから!の基本の4つ

そろそろおむつから卒業の時期かな?と思ったとき、いったい何をどうすればいい?そんなママは少なからずいると思います。ということで、さまざまなトイレトレーニングの方法の中から超基本の4つをご紹介します。まずはこの4つからスタートしてみるのはどうでしょう。ただ、おしっこの自立には個人差があります。あせらず、その子に合わせたやり方を探してみてくださいね。

 1.1日に何回かおまるに誘う

まずはおまるでおしっこをしようと誘う方法。最初は一日に1~2回、誘ってまたがらせてみますが無理じいしないこと。1回でもおしっこができたら少しずつ誘う回数を増やし、5割ぐらいの確率でおしっこができるようになったらおむつからパンツに替えます。何度か失敗もあるでしょうが、自分から「おしっこ」と言えるようになることを目指します。先輩ママのアンケートでは、おまるを置く場所はリビングがもっとも多く、次いで寝室、トイレの中など。共通していたのが、「決まった場所に置く」ということでした。これは、排泄を決まった場所で教えるためです。まずはおまるに興味を持たせることから始めましょう。そして、おまるはまたがるものだということを教えます。ただし「慣らすためにおまるで遊ばせていたら、おもちゃだと思ったようで、トレーニングには使えなくなりました」という声もあり、おまるで遊ばせるのは避けたほうがよさそうです。

2.補助便座を使ってトイレに誘う

おまるを使わず最初からトイレに誘うやり方もあります。ただ、こどもの小さなおしりが落っこちてしまわないように補助便座を使うのが一般的。誘い方はおまると同様、1日に1~2回、おしっこが出そうなタイミングでトイレに座らせてみます。1回でもおしっこが出たら少しずつ誘う回数を増やし5割ぐらいの確率で出るようになったらおむつからパンツに。失敗を繰り返しながら自分から「おしっこ」と言えるようになることを目指します。ただ、リビングなど普段過ごす場所におけるおまると違い、トイレは見慣れない場所だけに「いきなり補助便座に座らせたら泣き出してしまいました」と、子供がこわがるケースも。最初に恐怖心が植えつけられるとトイレそのものをいやがるようになります。抱っこでトイレに入って補助便座をのせた便器を見せ、「○○ちゃんのトイレだよ」と話すなど、トイレや補助便座に慣れさせておきましょう。

3.布のトレーニングパンツをはかせる

おまるや補助便座などこどものトイレ環境を整えたうえで、こどもにも“おしっこが出た”感じをわかってもらうというのが、トレーニングパンツの利用です。布のトレーニングパンツは洗って何回でも使えるので経済的。ただ、季節によっては洗濯物がなかなか乾かず「結局10枚近く用意することになりました」というママが少なくありません。おむつではなくトレーニングパンツをはくことでおしっこでぬれた感じが子どもにわかりやすくなります。「ぬれていると気持ちが悪いようで、出ると教えてくれるようになりました」と、おしっこが出たことを教えてくれるようになるケースが多いようです。トレーニングパンツには布のものと紙のものがありますが、布のトレーニングパンツは見た目があまりモコモコしておらず、洋服を着たシルエットがスッキリ見えるのもメリットのひとつです。

4.紙のトレーニングパンツを使う

紙のトレーニングパンツは“わざとぬれた感じを残し、おしっこが出た不快感を感じさせる”もの。実際、トレーニングパンツに替えたところ「ぬれた感じがわかるようで、おしっこが出ると教えてくれるようになりました」という声がたくさん寄せられました。紙のトレーニングパンツはおしっこを外にもらさない構造なので服や床が汚れないというメリットも無視できません。トレーニングパンツをはかせながら、おしっこが出たらトイレやおまるに連れていくということを繰り返し、“おしっこ”と“トイレ”を結び付けていきます。ただし、紙のトレーニングパンツは普通の紙おむつよりやや高いのが難点。経済的にも環境的にも抵抗感がありそうですね。多くのママは家では布、外出時は紙のトレーニングパンツといったように、使い分けているようです。

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出典:トイレトレーニング大成功100 
※情報は掲載時のものになります。

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