1才6カ月になったら、どんなことできるようになる?

コラム
公開日:2015/08/17
更新日:2016/08/23
1才6カ月になったら、どんなことできるようになる?

「離乳食」期をめでたく卒業。ほとんどの子が歩けるようになり、赤ちゃん→子どもへと成長していく時期、それが1才6カ月。どんなことができるようになっているのでしょうか?Baby-mo読者モデルの3名に試してもらいました!

どんな反応するのかな?

ママが指さしたほうを見るように

離れた場所に目を向け、ママが指さす対象物を見られるようになる

1才6カ月過ぎくらいになると、少し離れた場所へも目が向くように。ママの言うこともだいたい理解できるようになっているので、ママが指をさすと、ママの指先ではなく対象物のほうを見ることができます。

Kくんとママ
「あれよ」とママが指さすと、目をそちらへ。ママの指さす対象物がわかっているのです。

Sくんとママ
ママが「あそこを見て」と指さすと、一緒に指さし。

Kちゃんとママ

「あれ、なあに?」と言うママの言葉に、一瞬ママの指を見てから指さす方向へ目を向けます。

ボールがあったらどうする?

持って落としたり、けって遊んだり

ボールがあると手で持ち上げ、自分の前のほうに落とすようになります。やがてあんよが安定すると、体のバランスがよくなり、ボールをけることもできるように。最初は大人が手本を示すと、うまくできるようになります。

SくんとボールSくんとボール

気に入ったボールをできるだけたくさん持とうとします。手に持ちつつけって遊んだりも。

B_2013_s-s_52

ボールには見向きもせず、ぬいぐるみに夢中。男の子と女の子の違いなのか不思議です。

KくんとボールKくんとボール

ボールを両手で持ち、同時にパッと落とすことに夢中。遊び方に自分流のルールが。

大人のまね、どんなことをする?

しつけの基礎となるまねはトライさせて

大人のすることは何でもまねしたい年ごろ。手の機能が発達して物の操作ができるようになってくるので、道具なども使いたがります。おそうじなど生活習慣やしつけの基礎となることは、ぜひトライさせてあげて。

Kちゃん(お掃除)

そうじ道具は、ふだんママがするのを見ていて、的確にまねっこ。さまになってきています。

Sくん(お買い物)

買い物カゴ。ママがいつも持つのを見て運んでみたくなったのか、一生懸命運びます。

Kくん(お運び)

キッチンからテーブルへ食器を運ぶお手伝い。慎重に持っていこうと頑張っています。

コップからコップへ水を移せるかな?

器用にコップを傾けて水を移す

手は、指先の動きが器用になるだけでなく、手首をひねるなどの動きもできるようになります。水を入れたコップと空のコップがあると、持ち方を工夫しながら傾けて、コップからコップへ水を移すことができます。

Kくんコップ

水入りコップは取っ手を持ち、空のコップは反対の手で支え、手首を上手に返して水を移しました。

Sくんコップ

ママに手伝ってもらいながら、片手でコップを持って少しずつ水を移していきます。

Kちゃんコップ

両手でコップを持ち、前方へ傾けるスタイル。じっくり慎重に、水をもう一つのコップへ。

キッズだけにしてみたら…

みんなバラバラ〜
キッズだけにしてみたら
子ども同士、お互い相手に興味はあっても、一緒に遊ぶようになるのはまだ先のこと。たまにおもちゃのやりとりはしても、今は自分の遊びに集中。遊び方にも個性が出ますね。

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出典:Baby-mo(ベビモ)
※情報は掲載時のものです

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