赤ちゃんの正しい歯磨き方法~いい歯ならびのために~

コラム
公開日:2015/01/24
赤ちゃんの正しい歯磨き方法~いい歯ならびのために~

子どもをいい歯ならびにするためには、乳歯を虫歯にしないことが大切。赤ちゃんの歯の正しいみがき方を、歯科医の先生に教えていただきました。

0才代は横抱きの姿勢で

赤ちゃんには、大人の仕上げみがきが必須。0才代は授乳の姿勢で、赤ちゃんの片方の手を大人の脇にはさみ、体を固定して利き手で歯ブラシを持ってみがきます。

0saidaiweb歯が少ない時期は、歯の1本1本にブラシをさっくりかぶせてクルクルと回転させる、「かぶせみがき」で。1本につき3秒ほどで終了です。上下4本なら12秒。あっという間です。

1才以降はひざの上に頭を乗せて

だんだん歯の本数が増えてくる1才過ぎからは、奥歯までしっかり見えるように、寝転がらせてみがきます。奥歯が生えてからあわててやろうとしてもなかなかうまくいかないもの。奥歯が生える前から、この姿勢に慣れさせましょう。1saidaiweb

仕上げ磨き用の歯ブラシを大人の爪の生えぎわに当ててみて、力加減を確認しましょう。力の入れ方は、くすぐったいぐらいの感覚でOK。強くごしごしすると痛くていやがる原因になるし、歯ぐきを傷つけることもあります。

お話/倉治ななえ先生(クラジ歯科院長)撮影:鈴木江実子
出典:Baby-mo2014年秋冬号『歯ならびのいい子に育てるためにいまできる25のこと』
※情報は掲載時のものです

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