ベビーの発達にあったおもちゃ選びのPOINTは?

コラム
公開日:2014/12/18
更新日:2016/08/24
ベビーの発達にあったおもちゃ選びのPOINTは?

赤ちゃん用のおもちゃは、いつ、どんなものを与えるのが正解?発達のポイントをおさえたおもちゃ選びのコツを専門家の先生がアドバイス!

おもちゃ選びの3カ条

1 対象月齢はあくまで目安。発達に合ったものを選ぶ。

2 お店でまず試しに与えてみて反応がよいものを選ぶ。

3 赤ちゃんが飽きないよう複数用意しておくと◎。

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おもちゃはベビーの好奇心を引き出します

赤ちゃんの脳の発達には、まわりからの刺激が必要なことがわかっています。見たり、聞いたり、さわったりと日常的にさまざまな刺激にふれながら成長します。

また、指先を使うおもちゃは感覚をつかさどる神経を刺激し、手先が器用になったり、創造力を養ったりするのに効果があるということもわかっています。

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おもちゃ選びのQ&A!

Q おもちゃは何個ぐらい与えるの正解?

A 複数のおもちゃをかわるがわる与えてあげて

赤ちゃんは大人が考えるよりも飽きっぽい性格。複数のおもちゃでかわるがわる遊ぶほうが赤ちゃんも喜びます。6カ月ぐらいまでなら4~5個、1才ぐらいまでなら8~10個が目安。

Q 説明書どおりの遊び方をさせたほうがいい?

A 説明書はあくまで遊び方の一例。好きに遊ばせてOK

赤ちゃんは一人一人考えていることが違います。危険な遊び方でなければ、好きなように遊ばせてあげてください。パパやママも一緒になって、親子でいろんな遊び方を見つけられるといいですね。

Q おもちゃで遊ばなくなってしまったのですが・・・

A もう少し高度なおもちゃを与えてみては

おもちゃがつまらなくなったのではなく、発達の段階を経て今までのおもちゃが物足りなくなっているのかもしれません。もう一段階上のおもちゃを与えて様子を見てみましょう。

Q おもちゃは赤ちゃんひとりで遊ばせてもいい?

A 赤ちゃんの脳は親やきょうだいなどまわりの人たちとのコミュニケーションの中で発達していきます。とくに低月齢の赤ちゃんはママとのかかわりが大切。できるだけいっしょに遊んであげましょう。

アドバイス/玉川大学脳科学研究所 岡田浩之先生
出典: Baby-mo(ベビモ)2014-15冬春号『脳が喜ぶおもちゃ選び』

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