安産のために、妊婦さんにおすすめの体力アップの方法

コラム
公開日:2014/11/13
更新日:2018/09/11
安産のために、妊婦さんにおすすめの体力アップの方法

お産は富士山登山と同じくらいのエネルギーを消費するって知っていますか? お産は体力勝負です! かんたんにできる運動を続けて無理なく体力アップを!

坂道ウォーキングで有酸素運動

ウオーキングは手軽にできる有酸素運動。有酸素運動をすることで、体力や筋力がつき、体の血液循環もよくなります。でも、普通に散歩するだけでは体力アップになかなかつながりません。そこでおすすめなのが「坂道ウォーキング」。傾斜のある道を歩くことで筋力がついて、自然と呼吸法も身につきます。階段をのぼるのもいいですね。

スクワットで筋力アップ!

スクワットを20回連続でできるかどうかが、足腰の筋力の合格ライン。それ以下なら筋力不足気味なのでスクワットで筋力アップを。大きいおなかで支えがないと危険なので、壁に手をついて足を肩幅に開き、つま先を外側に向けて腰を上げ下ろしします。呼吸を止めないよう意識して。スクワットを日課にして足腰をきたえましょう。

マタニティスイミングで血行促進

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妊娠中は体に負担のかかる運動はNGですが、マタニティスイミングやマタニティビクスなら、水の浮力を生かして体を動かせるので、無理なく運動することができます。また、スイミングは全身運動なので、体全体にバランスよく筋力がつき、血行もよくなります。下半身を動かすので、足のだるさやむくみ解消にも◎。

まとめ

妊娠中に激しい運動は禁物ですが、ある程度の体力や筋力がないと「お産」を乗り切ることはできません。無理のないよう自分の体に合った運動などを見つけて、赤ちゃんを産む体力と体作りをしましょう。

お話/助産師・マタニティアロマセラピスト
浅井貴子さん
大学病院、未熟児センター勤務後、フリーの助産師として、母親学級や育児相談、新生児訪問活動を行う。「プレママ★アロマ教室」のほか、マタニティアクアビクス講師、ベビーマッサージ教室なども主宰。
出典:Pre-mo(プレモ)2014年冬号『今からできるかけこみ安産15のコツ』
※情報は掲載時のものです。

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