保育園ってどうすれば入れるの!?

コラム
公開日:2014/10/18
更新日:2016/08/29
保育園ってどうすれば入れるの!?

保活……、それは職場復帰する&休職中のママたちにとって大問題! 「保育園活動」をして入園を希望しても、なかなかすんなりいかないのが現実。たびたびニュースでも取り上げられている待機児童の多さなどが、そのたいへんさを物語っていますよね。では、どうすれば入園できるか、まずは保活の基本のキからご紹介。

[caption id="attachment_15345" align="aligncenter" width="300"]いろんな噂が流れていて、迷うこともあるけれど正確な情報収集が保活成功のカギ!? いろんな噂が流れていて、迷うこともあるけれど正確な情報収集が保活成功のカギ!?[/caption]

これからの保活(保育園活動)どうなるの!?

新制度になり、保活は早まるかも。広報やホームページはこまめにチェックを

平成27年春に本格スタートする「子ども・子育て新支援制度」。これによって、保育園入園の申請方法も変わるって知っていましたか? 大きな変化は、市区町村に保育利用の申し込みをする前に、「保育の必要性の認定」の申請が必要になること。とはいえ、「多くの市区町村では、認定と保育利用の申請は同時にできそう」と保育園を考える親の会代表の普光院亜紀さんは話します。それならば、書類提出などの新たな負担は少なそうですね。また、「従来よりも申し込み時期が早まる可能性があります」との予測も。自治体の広報やホームページは頻繁に確認して、出遅れないようにしましょう。

保育園の種類

保育施設は「認可」と「認可外」の2つに分かれます。どのような基準で2つに分類されていて、どのような施設があるのか見ていいましょう。

※自治体により呼び方、実施の有無は異なります。

■認可

国の基準を満たした保育施設のこと。「子ども・子育て支援新制度」により、認可の枠に小規模保育や保育ママなどが入ることになりました。さまざまな保育体制のサービスが、比較的割安な認可保育園と同じ保育料で利用できるので、働くママには朗報!

●公立・私立保育所

0~5才の乳幼児を保育。園により延長保育を実施。公立は市区町村が設置。運営は民営というところも。私立は園により個性がある。

●小規模保育

0~2才の乳児を預かる、定員規模が19名以下の小規模な保育施設。希望する場合は、3才以降の預け先も考慮しておくとよい。

ほかにも

●保育ママ

●認定こども園

●事業所内保育所(基準をクリアした施設)

●幼稚園の一部 など。

■認可外

認可以外の保育施設のすべて。認可では対応していない時間帯や曜日(祝日や日曜日など)も保育したり、習い事が充実しているなど、施設により特色はさまざま。助成を受けていない園は保育料が割高なところも。利用時は自分の目で確かめて。

●認証保育所

東京都が定める設置運営基準を満たした施設。産休明けから保育。利用料は施設により異なる。先着順が多いので早めにキープを。

●保育室

●グループ保育室

●事業所内保育所

●幼稚園の一部

など

ほかにも

●ファミリーサポート

●保育所の一時保育

なども……。

働くママが子どもを預けられる場は少しずつですが着実に増えています

何から始めたらいいかわからない!と不安なママは、まずはいつから保育園に預けたいか(いつから職場復帰したいか)を決めてみましょう。0才児で4月入園が有利と思われがちですが、実は地域によっては1才児でも入りやすいことも。「地域の0才、1才時での入園事情を調べて、復帰時期を決めて」と普光院さん。1才からでも入りやすい地域なら、入園の4月に合わせて慌てて育休を切り上げる必要はないですね。やはり0才のほうが有利な地域ならば、来春復帰を目指して今すぐ見学からスタートです!

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