たっち&あんよベビーが喜ぶ公園遊び

コラム
公開日:2014/02/25
たっち&あんよベビーが喜ぶ公園遊び

たっちやあんよが始まると、ますます遊びの幅が広がります。
公園遊びもそのひとつ。
どんな遊びが楽しめるのか、見ていきましょう。

中村先生と保育士ママたちに聞いた
公園遊びのテク

さまざまな子どもたちに、たくさん接している保育士さんは、どんな公園遊びをしているのか気になるところ。そこで、保育士であり、現役の先輩ママでもある保育士さんたちに、実際の公園遊びを伝授してもらいました。また発育発達学を専門とする中村和彦先生にも公園遊びのよさを教えていただきました。なるほど! がいっぱいです。

たっち〜あんよベビーの遊び方

外の世界への興味がぐんぐん広がる時期です。自力で移動できることをたっぷりと楽しめる公園は、たっち〜あんよちゃんにとって、発達上大切な場所。ただしケガには注意を!

小さなすべり台は一人で挑戦!

小さなすべり台は一人で挑戦!
一人でできそうなら、いつでも支えられるようにそばにいるなどしてトライ。小さなすべり台は、子どもの成長に応じて挑戦させるの
も楽しいもの。ただ、勢い余って頭をゴツンということがあるので、絶対に目は離さないように。

大人が支えて鉄棒にぶらぶら♪

大人が支えて鉄棒にぶらぶら♪
鉄棒やジャングルジムの棒、うんていなど、公園にある遊具の棒を見つけたら、後ろから支えてあげながら、ぶら下がってみましょう。ただ、自力でぶら下がれる力はまだまだないので、落っこちないように要注意。

すべり台の階段をえっちらおっちら

すべり台の階段をえっちらおっちら
あんよちゃんの時期になったら、すべり台をすべるだけでなく、
すべり台の階段をのぼること自体も立派な遊び。ただ、転倒してしまうと思わぬ大ケガにつながってしまうので、大人が支えてあげながらのぼらせてみましょう。

体全体を使っていないいないばあ!

体全体を使っていないいないばあ!
ねんね期に比べて、認知の幅が広がっているたっち&あんよちゃんの時期になったら、顔だけのいないいないばあ! だけでなく、公園の木を使っての全身でのいないいないばあ! も刺激的。ミニ追いかけっこに発展しても。

シャボン玉と追いかけっこ

シャボン玉と追いかけっこ
大人がふーっと吹いたシャボン玉。風に乗ってどこに飛んでいくのかな? あんよちゃんの時期は、ふれたいと思ったものを追いかけるだけでも楽しいもの。シャボン玉を吹くのはまだ難しいのでママが。誤飲には要注意を。

葉っぱを拾ったり集めたり…

葉っぱを拾ったり集めたり…
いろんな植物が植え込まれている公園は、子どもにとっておもちゃの宝庫。黄緑色のやわらかい葉っぱ、濃い緑のかたい葉っぱ。そのほかにも、大きな石、小さな石、カラカラと音のする実……お宝探し感覚で楽しめます。

たっぷり歩く♪自由に走る♪

たっぷり歩く♪自由に走る♪
歩きたいだけ、走りたいだけ、子どもを自由にさせてあげられるのは、広々とした公園だからこそ。ただ、無理にいっぱい歩かせようとしたりするのは厳禁です。子どもが心地よいと思う範囲を、大人が尊重してあげましょう。

軽くブランコでゆらゆら

軽くブランコでゆらゆら
ブランコは形によって対象年齢が異なりますが、バケットシートタイプの中には、1〜3才でも大丈夫なものがあるので、大人がそばで付き添ったり支えて、本人が興味を示したら、ゆらゆら♪を一人で挑戦させても。

小枝で地面に自由にお絵かき

小枝で地面に自由にお絵かき
小枝を見つければ、公園の地面は巨大なキャンバスに即変身。最初はやり方がわからなくても、一緒にいる大人が見本を見せてあげれば、大丈夫。どんな絵にも失敗はないけれど、地面ならささっと絵が消せるのも魅力です。

草むらに入って探検&冒険!

草むらに入って探検&冒険!
かたいコンクリートとは違った感触があるのが草むら。落ち葉のじゅうたんの上に新緑の葉っぱが広がっていたり、葉っぱの下に光る小石を見つけたり……。整備されていない場所も、見方を変えれば、素敵な遊び場なんです。

中村和彦先生・写真
■お話/山梨大学大学院教育学研究科 教授 中村和彦先生
NHK教育テレビ「からだであそぼ」「あさだ! からだ!」などの監修を手がけていた中村先生は、子どもの発育発達学のプロ。
『子どものからだが危ない』(日本標準)など著書多数。
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